アダンソンハエトリ

Hasarius adansoni (Audouin1826)

国内では全国各地から記録があるが、東京以西・以南に多い印象。体長 7 mm 前後。もっとも多くの人目に触れていると思われるハエトリ。主に建物の中で見られるが、低緯度地域では野外でも落葉層などで見られる。野外ではあまり高い位置にいない。物流によって世界中に広まっており、かつ近縁な種が見つかっていないため、原産地がはっきりしていない。
 
オス (種子島産)。触肢、頭部後縁、腹部前縁に白帯、腹部後方に数対の白点がある。
メス (神奈川県産)。オスで白い部分がメスでも明色。腹部中央の明色部は輪郭が波打つ。
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