ムツボシハエトリ

Bavia sexpunctata (Doleschall 1859)

国内では八重山諸島に分布。体長は 10 mm 前後。主に林内や林縁で、高茎草本や灌木、蔓植物、高木の枝葉などに見られる。「ムツボシ」および「sexpunctata」の由来である腹部の模様はメスの方がわかりやすい。比較的珍しいと思っている。
[写真のオス個体を提供してくださった阿部汎孝さんに心より感謝申し上げます。]
 

 

オス (石垣島産)。ヤハズハエトリのオスに似るが、本種の方が白い模様が控えめで、背甲の形が円に近い。
メス (石垣島産)。産卵を控えて太ると、かなり大きくなってだいぶ印象が変わる。
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