ウスリーハエトリ

Heliophanus ussuricus Kulczyński 1895

国内では北海道、本州、四国から記録あり。体長 4 mm 前後。やや寒冷地系で、標高が高めのところや北方に多い。河川敷や湿地、草原などの地表や草本上に見られる。
オス (岡山県産)。タカノハエトリによく似る。本種のオスはどの個体も腹部前縁に白線がないような気がするが、不確かである。
メス (岡山県産)。触肢や歩脚が黄色い。キアシハエトリに似るが、キアシハエトリでは腹部の正中を通る明色の帯が目立つ。また、キアシハエトリは南方系の種である。
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