ヒメカラスハエトリ

Rhene albigera (C. L. Koch 1848)

国内では本州、四国、九州から記録あり。体長は 5 mm 前後。里山から低山地の林内の樹上に見られる。本属は分類学的整理が不十分であり、国内にも正体不明種が複数存在するため、同定には注意を要する。カラスハエトリとの違いをうまく説明できないが、印象としては「小さめで丸っこい」。ある程度は模様で見当がつくが絶対ではない。
 
オス (茨城県産)。この模様なら本種だが、逆は必ずしも真ではない。
メス (茨城県産)。カラスハエトリよりも体が丸っこく、顔が幅広でない。
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