マミクロハエトリ

Evarcha fasciata Seo 1992

国内では本州、四国、九州に分布。体長 8 mm 前後。大きなオスはかなり見応えがある。湖畔や河川敷などで、草本や灌木上に見られる。作者の修士論文での材料であり思い出深い種。いるところにはたくさんいるが、決まった日数の中で新しい生息地を見つけるのはなかなか大変で、採れた時は毎度本当に安堵していた。
オス (熊本県産)。胸部に褐色の斑紋が入る個体もある。
メス (鹿児島県産)。マミジロハエトリに似るが、頭胸部に首輪斑がなく、胸部に放射状斑がある。ミカヅキハエトリとは斑紋で正確に見分けることができないが、ミカヅキハエトリは先島諸島にしかいない。
© 2014 by Tatsumi SUGURO. Proudly created with Wix.com
  • b-facebook
  • Twitter Round
  • b-googleplus